ゴルフコース設計における巨匠
赤星四郎の最高傑作。
日本国内で最も著名な設計家、赤星四郎が晩年の集大成にと一意専心し設計したゴルフ場、あつまる阿蘇赤水ゴルフ倶楽部(旧阿蘇ゴルフ倶楽部)は彼の遺作かつ最高傑作となりました。阿蘇カルデラのなだらかな形と景観が活かされたコースで、深みがあり距離感に錯覚さえも起こさせます。
樹齢50年もの杉・ヒノキに囲まれた林間コースの「杵島コース」と、力強い変化と広いフェアウェイをもつ高原コースの「中岳コース」、雄大な阿蘇の大自然を背景に戦略性に富んだ18ホールをお楽しみください。
※現在、外輪コースは休止中です。
最新のナビゲーションシステム
各カートには、ピンまでの距離やスコア入力、先行カートとの距離など多彩な機能を備えるタッチ式のナビシステムを完備。リアルタイムのリーダーズボード機能はコンペでも好評をいただいております。
他にも便利な機能がいっぱいです
- ◎先行カートとの距離確認
- ◎ピン距離や自分が打ちたい距離がわかるコースナビ
- ◎雷退避などプレー安全対策
- ◎その日のピン位置がわかるグリーン・アドバイス
- ◎スコア入力
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正面にグリーンが見えて一見攻めやすい印象だが、ティショットを左に打つと意外と苦戦する。
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右のクロスバンカーは要注意。アゴが高いのでここにはまるとパーオンが苦しくなる。
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ウォーターハザードとバンカーにガードされたグリーンは手前から攻めること。グリーンをオーバーするとライが複雑なため寄せにくい。
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ベストルートはクロスバンカー左にある杉の木越え。クロスバンカーを避けすぎると五本の杉木立に邪魔され、セカンドが打ちにくい。
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右のクロスバンカーをクリヤーすれば残りは100ヤード足らず。しかしグリーンまで急な登りのため、距離感を誤らないように。
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目標は正面の白いガイドポール。左サイドの杉林はOBが近いため、フック系のボールはご用心。
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このホールは距離があるだけでなく、左に深いガードバンカー、右は小山が連なっているため、ショットが左右にふれると寄せが難しくなる。
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ティショットは正面の一本松へ。セカンドはガイドボールへ向かって打つわけだが、グリーンまでは急な打下ろしとなるため距離感にご注意。
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右サイドが浅いため正面より右へ打つと、少しのスライスボールでもOBになりやすい。スライサーはご用心。
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フェアウェイは広くストレートなホール。グリーン左サイドに池があるのでティショットは右サイドからの方が攻めやすい。
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前後はガードバンカーでサンドイッチされ、しかもグリーンは横に長いので止まるボールで攻めたいところ。
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Handicap2の難ホール。ドライバーが200ヤード以上飛ばせない人は無理をせず左サイドから攻め、寄せワンを狙うこと。
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難ホールを過ぎてここで一服。秋には薄の穂が一面に出て、ホールをセパレートする。グリーン左と奥が斜面になっているのでここだけ注意する。
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攻めのポイントは左サイド。まずティショットは正面左の大きな松の木が目標。セカンドでもフェアウェイ左ぎりぎりから攻めること。
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ティグラウンドから200ヤード付近までゆるい登り斜面。グリーン手前がマウンドになっているので、セカンドはやや大きめのクラブで攻めたい。
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右の林はOBラインが近く、スライスボールは禁物。グリーンは左右奥とバンカーにガードされているが花道が広いので、セオリー通り手前から攻めたい。
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ティグラウンドから230ヤードくらいまでゆるい登り。右のラフに入れると、セカンドは杉の木がスタイミーになって、グリーンが狙いにくくなるので気をつけたい。
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右ドッグレッグホール。フェアウェイ右サイドの大きな木の左がベストルート。しかし少しでも右にふれると深いラフとOBが待っている。